ここ3週間くらいずーっと腰を痛めている。
その痛み方は尋常ではなく、間違いなく過去最悪。
山場は2回あって、レントゲンでは骨・神経に異常なしだったものの、椅子が悪かったり長く座ったり強い咳をしたら大激痛に発展する。
正直立てない日も2~3日あった。
しかし5日前から整骨院に通い始め、痛みは和らぎつつある。
チンネンさんありがとう。
さらに咳の正体が風邪ではなく、季節の変り目に発症する喘息であるという結論に達したため、劇的に効く薬「アドエアー」を処方させた。
あと一週間くらいで完全に良くなるだろうとの勝手な目論見の中、調整はもっぱらMWSでスタンばかりである。
エクテンは正直触ったこともないカードのオンパレードなので、ある程度煮詰まったレシピを直前に狂ったようにプレイし続ければ、養分最下層クラスからは脱却できるんじゃないかという甘い願望がある。
反面、スタンは現在のところヴァラクートが一押しで、同系をメタったヴァラクートが安定な気がする。
そしてここ2週間のTier1に吸血鬼が入り込み、ハンデス要素が全体に占める割合がグッと上がった。
ハンデス要素というのはヴァラクートやビックマナ系統にとって逆風で、地味だが必ず刺さる。
1対1交換だけれども、カウンターされるよりずっと苦しい。
(そもそも原始のタイタンへのソリューションになっているからTier1なのだという話でもあるけれど)
しかしこのハンデスも万能というわけではなく、PWの無い遠い昔ならいざ知らず、現在の2ジェイス環境では、キーカードトップデックの可能性以外にどちらかのジェイスを出されただけで苦境に追い込まれてしまう。
この辺の仕上がり具合で世界選手権、ひいてはファイナルズの直前メタ時期には吸血鬼がもう少し落ち着いて、ハンデス要素が薄くなるんじゃないかな~と期待している。
そんな事を書いておきながら会場で吸血鬼デッキで「カラストリア強い」とか言ってる可能性も否めないけど。
もし現在の青白が世界選手権やファイナルズを獲ってしまうと、マジックへの情熱が一気に醒める。
その痛み方は尋常ではなく、間違いなく過去最悪。
山場は2回あって、レントゲンでは骨・神経に異常なしだったものの、椅子が悪かったり長く座ったり強い咳をしたら大激痛に発展する。
正直立てない日も2~3日あった。
しかし5日前から整骨院に通い始め、痛みは和らぎつつある。
チンネンさんありがとう。
さらに咳の正体が風邪ではなく、季節の変り目に発症する喘息であるという結論に達したため、劇的に効く薬「アドエアー」を処方させた。
あと一週間くらいで完全に良くなるだろうとの勝手な目論見の中、調整はもっぱらMWSでスタンばかりである。
エクテンは正直触ったこともないカードのオンパレードなので、ある程度煮詰まったレシピを直前に狂ったようにプレイし続ければ、養分最下層クラスからは脱却できるんじゃないかという甘い願望がある。
反面、スタンは現在のところヴァラクートが一押しで、同系をメタったヴァラクートが安定な気がする。
そしてここ2週間のTier1に吸血鬼が入り込み、ハンデス要素が全体に占める割合がグッと上がった。
ハンデス要素というのはヴァラクートやビックマナ系統にとって逆風で、地味だが必ず刺さる。
1対1交換だけれども、カウンターされるよりずっと苦しい。
(そもそも原始のタイタンへのソリューションになっているからTier1なのだという話でもあるけれど)
しかしこのハンデスも万能というわけではなく、PWの無い遠い昔ならいざ知らず、現在の2ジェイス環境では、キーカードトップデックの可能性以外にどちらかのジェイスを出されただけで苦境に追い込まれてしまう。
この辺の仕上がり具合で世界選手権、ひいてはファイナルズの直前メタ時期には吸血鬼がもう少し落ち着いて、ハンデス要素が薄くなるんじゃないかな~と期待している。
そんな事を書いておきながら会場で吸血鬼デッキで「カラストリア強い」とか言ってる可能性も否めないけど。
もし現在の青白が世界選手権やファイナルズを獲ってしまうと、マジックへの情熱が一気に醒める。
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