FNM ミチオTOY’S  第一部

使用デッキ:白青人間 2-1

1回戦 RGケッシグ@店長 ○○
2回戦 黒赤ゾンビ@yさん ××
3回戦 気まぐれマイア カバレージのためトス ○○ 

ゾンビデッキとトークンデッキを殺す為に作ってきた白青人間だけど、肝心のゾンビに対して自分事故と相手ブンハンドキープを2回されて死亡。
あんまりにもあっさり負けて悔しいから次のラウンドまでフリプで10ゲームやったけど、土地が2枚で詰まって負けた1回以外全部勝ってた。
普通の青黒ゾンビと違って黒赤は火力と《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》が脅威。
本番ではこっちがWW出せずW①①とか(白ソース21なのに!)謎のマナしか出せないうちに、1t《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》2t《墓所這い/Gravecrawler》×2、3t《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》、4t《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》的な展開を2回やられて負けるとか悔しい。
だけどそれもマジック。
素直にyさんは良いデッキをチューンして来てたと思う。
3-0してたし。

FNM ミチオTOY’S  第二部

使用デッキ:青白テンポ 6-0

1回戦 青白人間@aさん ○○
2回戦 GRUガラクコン@oさん ○○
3回戦 白青黒FBトークン@kさん ○×○
4回戦 青白緑FBトークン@気まぐれマイア ○○
5回戦 赤単@レベル3 ×○○
6回戦 黒青テゼ@yさん ○○

辛かったのは3回戦の白青黒FBトークンと5回戦の赤単。
白青黒FBトークンに対してはこれ1枚で万能に効くサイドというものが無く、トークン処理に《漸増爆弾/Ratchet Bomb》か《腐食の突風/Corrosive Gale》使っても何かのクリーチャーが残りがちなうえ、こちらの《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》が道連れになってしまう。
そして相手の方がリカバリーが簡単という事もあり、こちらの勝ち筋は装備品が通ってそれが無事か否かが勝敗を大きく分ける。
赤単に対しても似たようなゲームプランを強いられる事があり、特に2t《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》に対しては、こちらは速やかに《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》+装備品という高いクロックを設けて押し切らないと勝てない。
装備品に《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》を採用している場合は《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》が相方でも良い。とにかく呪禁が大事。
故に《聖トラフトの霊》、装備品、WUが出る土地2~3枚、ドロソの何れか2~3つの組み合わせなどがキープ基準となる。
「《マナ漏出》2枚とドロソあるから何とかなるか~」と楽観的に構えていたら、往々にして打点が足りなくて死ぬ。

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