ゲームデー2日目@ICA
2013年2月24日 TCG全般ゲームデー2日目@ICA東区民
スタン
使用デッキ:白ジャンド
成績 予選4-1 SE3-0 優勝
1回戦 オルゾフオブゼコン ×○○
メイン:《未練ある魂/Lingering Souls》を潰しあう小競り合いの末、空手に近くなった局面で突然現れる《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》。メインでこいつに対応出来るカードは2枚だけ。しかも1枚は《強迫/Duress》で落とされている。残念。
サイド1:互いにマナを伸ばし、ぐちゃぐちゃと消耗戦を行った後に《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》を相手に打ち込んでハンドを空にする。《幽霊議員オブゼダート》も落とせてやったぜ!と喜ぶも束の間、トップから《死盟の天使/Deathpact Angel》が降臨する。え?こいつ殺せない?しかし《忌むべき者のかがり火》で無理やり落としてフルパン2回で勝ち。
サイド2:後手kpしたら相手が1マリして土地2で止まっている間にこちらがスラーグ牙まで伸ばしてgg。
2回戦 ジャンドビート ○×○
メイン:こちらの除去刺さって、マナ伸ばした後はサイズ差で勝ち。
サイド1:ダブマリの末から《火打ち蹄の猪》に《火山の力》展開来る。ヤバイ。スラ牙出しても間に合わない。
サイド2:相手が横に並ぶもこちらも先頭で有利なサイズ差で並ぶ。突如2体に張られる《火山の力》達。しかし驚く事にこちらには赤マナが出るのに山が無いという事態。これはラッキー。さらにインスタント除去も絡めて戦闘でアド取って盤面制圧出来て勝ち。
3回戦 ドラントークン ×○○
メイン:《未練ある魂/Lingering Souls》4枚と《血の芸術家/Blood Artist》2枚で凌がれて、酷い消耗戦を繰り返した後に出てくる《幽霊議員オブゼダート》。あ、このパターンね。1点足らず負け。
サイド1:お互いマリガンからのこちらマナクリ2枚発進、相手は土地詰まってる間に《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》決めて勝ち。
サイド2:こちらだけマリガン。相手1t《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》、2t《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》、3t《町民の結集》に悶絶しながらも、マナを伸ばしてライフを稼いで《忌むべき者のかがり火》素打ち1回奇跡1回で場を流して勝ち。
4回戦 ナヤ@昨日の優勝者さん ×○○
メイン:生物用意している間に《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》湧血+《ボロスの魔除け/Boros Charm》で大ダメージ入って負け。
サイド1:単除去増やして癌である《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》を丁寧に潰して勝ち。
サイド2:マナつまり気味ながらも相打ち用生物並べてそれにスペル使わせて、満を持して登場する《オリヴィア・ヴォルダーレン》。戦場を支配して勝ち。
5回戦 ラッキーチャーム ×○×
メイン:昨日の2回戦に当たった方で、デッキ相性は3:7不利。出来たら予選でガチって落とせるなら落としたくてプレイ。だが《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》きっちり3t4tと続けられてgg。
サイド1:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》に単除去合わせて、5t《スラーグ牙》。《修復の天使》も成功して勝ち。
サイド2:横に並ぶ展開で《戦慄の感覚/Feeling of Dread》で一気に道を開けられて《ボロスの魔除け/Boros Charm》4点、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》FBでまた4点。死んだ。
SE1 人間ナヤビート@saitomさん ○○
メイン:大隊の誘発は「強制」っての知らなくてブロックしたら、遡って大隊が誘発してしまい、大隊無し前提で行ったブロックだったので若干負けブロックになるも後続が強くて勝ち。大隊は宣言しなくても効果が現れるものであるし、それを知らなかったという理由ではブロック前まで巻き戻して再度ブロックを指定出来るものでもないという教訓を得た。
サイド1:なんかよく分からないけど勝ってた。《忌むべき者のかがり火》奇跡したかは定かではないけれど、相手の初動は《実験体/Experiment One》×2だったのを憶えている。
SE2 ナヤ@昨日の優勝者さん
メイン:地上がっちり止めて勝ち。
サイド1:丁寧に単除去重ねてライフに気を配ってボード支配して勝ち。
SE3 ラッキーチャーム ×○○
メイン:横に並ぶお見合いも、《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》でめちゃめちゃアド取られまくる。《ボロスの反攻者》と《聖トラフトの霊》を戦闘で潰して反撃に出ようとしたら火力で負け。
サイド1:序盤~中盤は《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》2枚をそれぞれ単除去で潰して耐える展開。《スラーグ牙/Thragtusk》に《灼熱の槍/Searing Spear》、追加の《スラーグ牙/Thragtusk》には《至高の評決/Supreme Verdict》で粘られる。《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》X=4でgg匂漂ったが、啓示2枚目にはつながらず、メインで生物展開してマナが切れたところを見計らって《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》で残りの手札を叩き落す。その後はPW通して勝ち。
サイド2:《瞬唱の魔道士》《ボロスの反攻者》《雷口のヘルカイト》土地4という手札をキープされたが、相手の残りドローは全て土地という幸運。マナ加速、単除去→《スラーグ牙/Thragtusk》→《修復の天使/Restoration Angel》と繋がって勝ち。
マットを手に入れた。
スタン
使用デッキ:白ジャンド
成績 予選4-1 SE3-0 優勝
1回戦 オルゾフオブゼコン ×○○
メイン:《未練ある魂/Lingering Souls》を潰しあう小競り合いの末、空手に近くなった局面で突然現れる《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》。メインでこいつに対応出来るカードは2枚だけ。しかも1枚は《強迫/Duress》で落とされている。残念。
サイド1:互いにマナを伸ばし、ぐちゃぐちゃと消耗戦を行った後に《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》を相手に打ち込んでハンドを空にする。《幽霊議員オブゼダート》も落とせてやったぜ!と喜ぶも束の間、トップから《死盟の天使/Deathpact Angel》が降臨する。え?こいつ殺せない?しかし《忌むべき者のかがり火》で無理やり落としてフルパン2回で勝ち。
サイド2:後手kpしたら相手が1マリして土地2で止まっている間にこちらがスラーグ牙まで伸ばしてgg。
2回戦 ジャンドビート ○×○
メイン:こちらの除去刺さって、マナ伸ばした後はサイズ差で勝ち。
サイド1:ダブマリの末から《火打ち蹄の猪》に《火山の力》展開来る。ヤバイ。スラ牙出しても間に合わない。
サイド2:相手が横に並ぶもこちらも先頭で有利なサイズ差で並ぶ。突如2体に張られる《火山の力》達。しかし驚く事にこちらには赤マナが出るのに山が無いという事態。これはラッキー。さらにインスタント除去も絡めて戦闘でアド取って盤面制圧出来て勝ち。
3回戦 ドラントークン ×○○
メイン:《未練ある魂/Lingering Souls》4枚と《血の芸術家/Blood Artist》2枚で凌がれて、酷い消耗戦を繰り返した後に出てくる《幽霊議員オブゼダート》。あ、このパターンね。1点足らず負け。
サイド1:お互いマリガンからのこちらマナクリ2枚発進、相手は土地詰まってる間に《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》決めて勝ち。
サイド2:こちらだけマリガン。相手1t《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》、2t《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》、3t《町民の結集》に悶絶しながらも、マナを伸ばしてライフを稼いで《忌むべき者のかがり火》素打ち1回奇跡1回で場を流して勝ち。
4回戦 ナヤ@昨日の優勝者さん ×○○
メイン:生物用意している間に《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》湧血+《ボロスの魔除け/Boros Charm》で大ダメージ入って負け。
サイド1:単除去増やして癌である《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》を丁寧に潰して勝ち。
サイド2:マナつまり気味ながらも相打ち用生物並べてそれにスペル使わせて、満を持して登場する《オリヴィア・ヴォルダーレン》。戦場を支配して勝ち。
5回戦 ラッキーチャーム ×○×
メイン:昨日の2回戦に当たった方で、デッキ相性は3:7不利。出来たら予選でガチって落とせるなら落としたくてプレイ。だが《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》きっちり3t4tと続けられてgg。
サイド1:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》に単除去合わせて、5t《スラーグ牙》。《修復の天使》も成功して勝ち。
サイド2:横に並ぶ展開で《戦慄の感覚/Feeling of Dread》で一気に道を開けられて《ボロスの魔除け/Boros Charm》4点、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》FBでまた4点。死んだ。
SE1 人間ナヤビート@saitomさん ○○
メイン:大隊の誘発は「強制」っての知らなくてブロックしたら、遡って大隊が誘発してしまい、大隊無し前提で行ったブロックだったので若干負けブロックになるも後続が強くて勝ち。大隊は宣言しなくても効果が現れるものであるし、それを知らなかったという理由ではブロック前まで巻き戻して再度ブロックを指定出来るものでもないという教訓を得た。
サイド1:なんかよく分からないけど勝ってた。《忌むべき者のかがり火》奇跡したかは定かではないけれど、相手の初動は《実験体/Experiment One》×2だったのを憶えている。
SE2 ナヤ@昨日の優勝者さん
メイン:地上がっちり止めて勝ち。
サイド1:丁寧に単除去重ねてライフに気を配ってボード支配して勝ち。
SE3 ラッキーチャーム ×○○
メイン:横に並ぶお見合いも、《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》でめちゃめちゃアド取られまくる。《ボロスの反攻者》と《聖トラフトの霊》を戦闘で潰して反撃に出ようとしたら火力で負け。
サイド1:序盤~中盤は《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》2枚をそれぞれ単除去で潰して耐える展開。《スラーグ牙/Thragtusk》に《灼熱の槍/Searing Spear》、追加の《スラーグ牙/Thragtusk》には《至高の評決/Supreme Verdict》で粘られる。《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》X=4でgg匂漂ったが、啓示2枚目にはつながらず、メインで生物展開してマナが切れたところを見計らって《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》で残りの手札を叩き落す。その後はPW通して勝ち。
サイド2:《瞬唱の魔道士》《ボロスの反攻者》《雷口のヘルカイト》土地4という手札をキープされたが、相手の残りドローは全て土地という幸運。マナ加速、単除去→《スラーグ牙/Thragtusk》→《修復の天使/Restoration Angel》と繋がって勝ち。
マットを手に入れた。
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