PTQテーロス仙台
使用デッキ:アメリカンフラッシュ
参加者78名
1回戦 ジャンドt青・接死ティム ×○×
2回戦 人間リアニ ○×△
3回戦 白緑ビッグマナ  ○××
4回戦    アメリカンフラッシュ  ×○×
5回戦    エスパーボードコン  ○○
6回戦    エスパーネファリア  ×○○
7回戦    呪禁バント  ○○

結果  3-3-1

1R1G洞窟スラーグスラーグで負け。3G残りライフ3まで削ったら残りのトップ6枚は全部土地と言う悲しみ。相手はトップからオリヴィアオリヴィア脅迫脅迫狩り達のナイスドロー。エキストラ5ターンでキッチリで殺される。
2Rはお互いグダりまくって対処は出来るけど攻め手を引かずで時間切れ。ボトムにアタッカー固まり過ぎ。
3R1Gは30分耐えて最後まくり勝ち。ところが2Gマナスクリューで土地3死亡。3Gはマナフラで重いところ何も引かずズルズル負け。
4R1Gはマリガン差をさらにで啓示で広げられて負け。3Gは評決3枚残してたのに引くのは否認ばかり。相手のボーラスの占い師×3に殴り殺される。この時点で0-3-1、マジックするのが嫌になってくる。
5Rの相手だって負けが込んでて、モチベ低いはず。と自分に言い聞かせてようやく勝ち星。
残りもそう言う気持ちで自分を奮い立たせてビーストトークン(3/3)でフィニッシュ。
ところでドランリアニにもナヤにも当たらないってどうなってるの?
最近のPTQは仮想敵に全く当たらないベアリング運。嘆かわしい。

ここ数日MODEではナヤブリッツが流行っていて、そのレシビは人間に寄せてあり、猪の代わりにアヴァブルックの町長を採ってサリアを入れた構成が勝ち組となっていた。
その猪を抜いたせいでイゼットの静電術師が劇的に刺さるようになっており、人間ナヤが多いと踏んでアメリカンフラッシュを選択。
確かに会場ではナヤブリッツが上位に居たものの、猪入りの旧型が多く、私に至っては一度もナヤを踏めずにメタ外デッキの波に飲まれた。
特に3R4Rの負け方は不運としか言いようが無く、そこからモチベを上げるのは難易度高かった。
4R終わるまで毎回自分の卓が最終卓で、内容は線の細ーいドローが続いた。よくあるパターンは2tボーラスの占い師したらオレリアオレリア修復みたいな3枚で打点がボトムに固まる。自分のボーラスの占い師は仕事しないなぁーなんて思いながら一日耐えた。

明日は五城楼杯。
気持ちを切り替えてPWP稼ごう。

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