ヘレンバーゴットからメール返って来た！
2013年9月8日 TCG全般GP京都からBye無しと言うのが納得行かなくて、ヘレンバーゴットにメール送ったのが2日前。
「少なくとも実施は次のシーズンからにしてよ」って内容で。
そうしたらなんと返信が来て、それを要約すると
「GPプロビデンスでさー、進行がめっちゃ長引いたから、グランプリの制度を変えなきゃってなったんだよね。決勝ラウンドが終わったのなんて深夜2時よ？みんなクタクタで飛行機や電車に乗って帰って行ったわ。GPでByeを取り上げる事が深刻なのは分かってる。でもGPプロビデンスの二の舞はゴメンなの。何か対策を講じなきゃ。それはいつかと言うとGPプロビデンスの次から始めるワケだから、…GP京都からね。そゆこと。」
ってな内容が書いてありました。
「大会を上手く運営する事と公平性を保つ事は別の問題で、片方の為に片方が犠牲になるのは不自然だ。時間の問題は時間で解決すべき。チームシールドGPではラウンド時間を40分にするとか、決勝ラウンドにも制限時間を設けるとか出来るのでは？」
と返信しておいた。
競技イベントでラウンド時間をイジれるかはすぐに見つけられなかったが、もし可能であるならこの変更の決定って競技志向のプレイヤーを雑に扱ってるよね。
GPの賞金を増やした事など消し飛ぶマイナスだよ。
もうメール返信は帰って来ないだろうし、FNM選手権シーズン期間の大幅改定を撤回しなかった過去もあるから、何も変わらないと思うけれど各々の立場の声は必ず届けるべきだと実感した。
「少なくとも実施は次のシーズンからにしてよ」って内容で。
そうしたらなんと返信が来て、それを要約すると
「GPプロビデンスでさー、進行がめっちゃ長引いたから、グランプリの制度を変えなきゃってなったんだよね。決勝ラウンドが終わったのなんて深夜2時よ？みんなクタクタで飛行機や電車に乗って帰って行ったわ。GPでByeを取り上げる事が深刻なのは分かってる。でもGPプロビデンスの二の舞はゴメンなの。何か対策を講じなきゃ。それはいつかと言うとGPプロビデンスの次から始めるワケだから、…GP京都からね。そゆこと。」
ってな内容が書いてありました。
「大会を上手く運営する事と公平性を保つ事は別の問題で、片方の為に片方が犠牲になるのは不自然だ。時間の問題は時間で解決すべき。チームシールドGPではラウンド時間を40分にするとか、決勝ラウンドにも制限時間を設けるとか出来るのでは？」
と返信しておいた。
競技イベントでラウンド時間をイジれるかはすぐに見つけられなかったが、もし可能であるならこの変更の決定って競技志向のプレイヤーを雑に扱ってるよね。
GPの賞金を増やした事など消し飛ぶマイナスだよ。
もうメール返信は帰って来ないだろうし、FNM選手権シーズン期間の大幅改定を撤回しなかった過去もあるから、何も変わらないと思うけれど各々の立場の声は必ず届けるべきだと実感した。
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