ぐっすり寝て、昼前に会場へ到着。
さっそくSSSスタンのデッキリストを書いて登録。
デッキは緑赤モンスター。
今日もすんごくゆっくりした進行でラウンドが進む。
理由は中国人全般のプレイが遅くて、追加5ターンを時間無制限みたいに行うからだ。
全体的にもっと急かす必要がある。
1R アブザン WW
2R ジェスカイ WLW
3R 白t赤 LWL @田中さん
4R ジェスカイ LWW
5R 白黒中速 WLW
6R 緑単色信心 WLL
7R 白t赤 LWL @Lee, Shi Tian
8R ジェスカイ WLW @FNMプロモトレードしてくれた韓国人Ma君
5-3 17位
16位だと4パックなのにー…2パック。剥いたら当然ゴミ。
苦手なデッキに負けたので順当。
しかし6Rの相手は遅刻GLスタートなのにメインからセテッサ式戦術撃たれてお手上げ。
ナイレア神も入ってて、肉弾戦でほぼ勝てない。
田中さんとのマッチはお互い2回づつの警告が出る内容で、流ればかりを考えるあまり、誘発忘れがたくさん出てしまった。
Lee, Shi Tianは面白い。
彼も疲れていたけれど、あー、すげぇ上手いなーって思える一戦で楽しかった。
またやりたい。
夜は会場の撤収を待って王さんとご飯に行く。
しかし本線もSSSも異常に押して、SSSは0時過ぎても終わらない。
あまりに遅いので何名かは脱落し、牧野氏と私と王さんで四川式火鍋を食べに行った。
お店の名前は海底捞火鍋。
中国で一番大きな四川火鍋チェーン店だそうだ。
日本で食べた火鍋と違って、二種のスープで似た後に各自でブレンドしたタレで食べる。
酢、ラー油、ゴマだれや各種の薬味を混ぜて、自分だけのオリジナルを作るのが上海流らしい。
鍋の中身は蛙肉やおから入りの豆腐と言った日本ではあまり馴染みの無い食材にチャレンジした。
蛙肉はもっと鳥肉のような食感をイメージしていたけれど、実際には鱈に近く、そのような身の崩れ方をする。
蛙の臭みは全く気にならない。
むしろ魚のすり身団子の1種類だけがキツかったくらいで、他は総じてとても美味である。
四川らしく、花椒を効かせた味が病みつきになる味だ。
また中国の飲食店では珍しく、店員さんが笑顔で接客してくれる方針で、深夜にも関わらず非常に心地良い食事が出来た。
画像1 火鍋の卓。
画像2 数多くあるタレと薬味。ちなみに北京で謎だったピンクのペンキみたいなタレは赤豆を使った豆腐のタレだと言うことが判明。しかし手は伸びない。ゴマだれ系と、酢+肉味噌+ラー油系の2種類のタレを用意してみた。
画像3 道路脇にあるオブジェもちょっと成金っぽくて、金融の街である上海らしさがにじみ出る。
さっそくSSSスタンのデッキリストを書いて登録。
デッキは緑赤モンスター。
今日もすんごくゆっくりした進行でラウンドが進む。
理由は中国人全般のプレイが遅くて、追加5ターンを時間無制限みたいに行うからだ。
全体的にもっと急かす必要がある。
1R アブザン WW
2R ジェスカイ WLW
3R 白t赤 LWL @田中さん
4R ジェスカイ LWW
5R 白黒中速 WLW
6R 緑単色信心 WLL
7R 白t赤 LWL @Lee, Shi Tian
8R ジェスカイ WLW @FNMプロモトレードしてくれた韓国人Ma君
5-3 17位
16位だと4パックなのにー…2パック。剥いたら当然ゴミ。
苦手なデッキに負けたので順当。
しかし6Rの相手は遅刻GLスタートなのにメインからセテッサ式戦術撃たれてお手上げ。
ナイレア神も入ってて、肉弾戦でほぼ勝てない。
田中さんとのマッチはお互い2回づつの警告が出る内容で、流ればかりを考えるあまり、誘発忘れがたくさん出てしまった。
Lee, Shi Tianは面白い。
彼も疲れていたけれど、あー、すげぇ上手いなーって思える一戦で楽しかった。
またやりたい。
夜は会場の撤収を待って王さんとご飯に行く。
しかし本線もSSSも異常に押して、SSSは0時過ぎても終わらない。
あまりに遅いので何名かは脱落し、牧野氏と私と王さんで四川式火鍋を食べに行った。
お店の名前は海底捞火鍋。
中国で一番大きな四川火鍋チェーン店だそうだ。
日本で食べた火鍋と違って、二種のスープで似た後に各自でブレンドしたタレで食べる。
酢、ラー油、ゴマだれや各種の薬味を混ぜて、自分だけのオリジナルを作るのが上海流らしい。
鍋の中身は蛙肉やおから入りの豆腐と言った日本ではあまり馴染みの無い食材にチャレンジした。
蛙肉はもっと鳥肉のような食感をイメージしていたけれど、実際には鱈に近く、そのような身の崩れ方をする。
蛙の臭みは全く気にならない。
むしろ魚のすり身団子の1種類だけがキツかったくらいで、他は総じてとても美味である。
四川らしく、花椒を効かせた味が病みつきになる味だ。
また中国の飲食店では珍しく、店員さんが笑顔で接客してくれる方針で、深夜にも関わらず非常に心地良い食事が出来た。
画像1 火鍋の卓。
画像2 数多くあるタレと薬味。ちなみに北京で謎だったピンクのペンキみたいなタレは赤豆を使った豆腐のタレだと言うことが判明。しかし手は伸びない。ゴマだれ系と、酢+肉味噌+ラー油系の2種類のタレを用意してみた。
画像3 道路脇にあるオブジェもちょっと成金っぽくて、金融の街である上海らしさがにじみ出る。
コメント
申し訳ない。
ドラフト後、そのまま飯に行くことになり、俗さんとは札幌でも会えるでしょ?みたいな感じで先に行ってしまいました。
遠征先では外の人と絡んだ方が良いから当然の選択だよ。