また行きたい海外大会
2014年12月31日 海外グランプリのススメ コメント (2)◼︎アメリカ
シカゴ
ニューオーリンズ
インディアナポリス
ラスベガス
マイアミ
フォートワース
シンシナチ
フェニックス
◼︎カナダ
カルガリー
◼︎アルゼンチン
ブエノスアイレス
◼︎チリ
サンティアゴ
◼︎中国
香港
北京
上海
◼︎台湾
台北
◼︎マレーシア
クアラルンプール
◼︎オーストラリア
メルボルン
◼︎ロシア
モスクワ
◼︎ポーランド
ワルシャワ
◼︎スペイン
バルセロナ
上記は私がこれまでにMTGで旅をした国や都市だ。(もしかしたら抜けがあるかもしれない)
その中でも特に素晴らしかった所を挙げようと思う。
また、個人的に再訪したいと思わない場所もあるが、それはその都市の魅力を私が見出せなかったに過ぎない。
他の人が行けば素晴らしいお気に入りになる事だってある。
また行きたい第5位 マイアミビーチ
ご飯の美味しさ、まぁまぁ
物価の高さ、米国本土の3〜10倍
太陽の降り注ぐ白浜、オンリーワン
細かい事はどうでもいいから海に行こう。
もちろん日焼け止めは絶対に忘れずに。
また行きたい第4位 チリ・サンティアゴ
再訪したけど、まだ行きたい。
初回ではグルメが難点と思っていたけれど、美味い店はちゃんと存在するし、比較的近いエリアに固まっているみたいだから便利。
ワインツアーも中々楽しいし、自然が好きならスキーとかの楽しみもある。
南米の中では治安が良く、特に警察官がしっかりしているから安心度が高い。
お土産はマテ茶で決まり。
また行きたい第3位 台北
今まで行った海外アジアの中で一番美味しいものに溢れている。
特に台湾式の飲茶は中国本土のそれより美味しく進化していると思うし、とても手軽で美味揃い。
屋台の夜市があちこちにあるが、唯一「臭豆腐」の臭いだけが馴染めなかった。
マンゴーやライチなどのフルーツも豊富で美味。そのうえ安価だ。
他の外国と違って、日本語が通じる確率がもの凄く高い。
体感的には3割以上の人が日本語を理解する。
また行きたい第2位 ラスベガス
およそ人間の興奮を凝縮したらこんな街になると思う。
ギャンブルもグルメもショーもナイトライフも全部揃っている。
にも関わらず、安全性への配慮も忘れない。
これまでに行ったカジノの街では断トツにセキュリティ・ガードマンが多い。
難点は砂漠で暑いのと宿が高い事。
また行きたい第1位 バルセロナ
ヨーロッパはだいだい満足度高いだろうなと思うけれど、スペインのバルセロナはグルメも観光も非常に満足度が高かった。
海も近いのに、山の料理も美味しい。
ガウディのサグラダファミリアは美しく、昼も夜も街は輝いていた。
太陽が出ている時間が恐ろしく長く、MTGの大会が終わって外に出てもまだ夕方になっていないとか普通にある。
そのため現地人は、平日でも仕事後は週末並みに遊ぶ飲む騒ぐ。
町の小さな居酒屋バルで知らない人と相席したら、一緒にワインとつまみをたいらげて、すぐに友達になればいい。
ただしサッカーの話題にだけはとても気を付けよう。
サッカーは代理戦争だから、友人から一転、親の仇にまで見られてしまうかも。
番外編 GENCON・インディアナポリス
インディアナポリスには都市としての魅力はさほど無い。
適度に乾燥していて、気候も穏やかくらいしか取り柄は感じなかった。
しかしGENCONというイベントは全てのゲーマーにお勧め出来るもので、圧倒的な他ゲーム文化に触れる機会は何度経験しても色褪せることが無いように思う。
MTGを愛している人にこそ、このイベントに参加して欲しい。
どんな立場の参加であってもMTGとの差異を感じて、それぞれの素晴らしさを感じることが出来る。
前にも書いたけれど、イベントの楽しさはプロツアーやGPよりも上回っている。
来年こそは行けるだろうか?
シカゴ
ニューオーリンズ
インディアナポリス
ラスベガス
マイアミ
フォートワース
シンシナチ
フェニックス
◼︎カナダ
カルガリー
◼︎アルゼンチン
ブエノスアイレス
◼︎チリ
サンティアゴ
◼︎中国
香港
北京
上海
◼︎台湾
台北
◼︎マレーシア
クアラルンプール
◼︎オーストラリア
メルボルン
◼︎ロシア
モスクワ
◼︎ポーランド
ワルシャワ
◼︎スペイン
バルセロナ
上記は私がこれまでにMTGで旅をした国や都市だ。(もしかしたら抜けがあるかもしれない)
その中でも特に素晴らしかった所を挙げようと思う。
また、個人的に再訪したいと思わない場所もあるが、それはその都市の魅力を私が見出せなかったに過ぎない。
他の人が行けば素晴らしいお気に入りになる事だってある。
また行きたい第5位 マイアミビーチ
ご飯の美味しさ、まぁまぁ
物価の高さ、米国本土の3〜10倍
太陽の降り注ぐ白浜、オンリーワン
細かい事はどうでもいいから海に行こう。
もちろん日焼け止めは絶対に忘れずに。
また行きたい第4位 チリ・サンティアゴ
再訪したけど、まだ行きたい。
初回ではグルメが難点と思っていたけれど、美味い店はちゃんと存在するし、比較的近いエリアに固まっているみたいだから便利。
ワインツアーも中々楽しいし、自然が好きならスキーとかの楽しみもある。
南米の中では治安が良く、特に警察官がしっかりしているから安心度が高い。
お土産はマテ茶で決まり。
また行きたい第3位 台北
今まで行った海外アジアの中で一番美味しいものに溢れている。
特に台湾式の飲茶は中国本土のそれより美味しく進化していると思うし、とても手軽で美味揃い。
屋台の夜市があちこちにあるが、唯一「臭豆腐」の臭いだけが馴染めなかった。
マンゴーやライチなどのフルーツも豊富で美味。そのうえ安価だ。
他の外国と違って、日本語が通じる確率がもの凄く高い。
体感的には3割以上の人が日本語を理解する。
また行きたい第2位 ラスベガス
およそ人間の興奮を凝縮したらこんな街になると思う。
ギャンブルもグルメもショーもナイトライフも全部揃っている。
にも関わらず、安全性への配慮も忘れない。
これまでに行ったカジノの街では断トツにセキュリティ・ガードマンが多い。
難点は砂漠で暑いのと宿が高い事。
また行きたい第1位 バルセロナ
ヨーロッパはだいだい満足度高いだろうなと思うけれど、スペインのバルセロナはグルメも観光も非常に満足度が高かった。
海も近いのに、山の料理も美味しい。
ガウディのサグラダファミリアは美しく、昼も夜も街は輝いていた。
太陽が出ている時間が恐ろしく長く、MTGの大会が終わって外に出てもまだ夕方になっていないとか普通にある。
そのため現地人は、平日でも仕事後は週末並みに遊ぶ飲む騒ぐ。
町の小さな居酒屋バルで知らない人と相席したら、一緒にワインとつまみをたいらげて、すぐに友達になればいい。
ただしサッカーの話題にだけはとても気を付けよう。
サッカーは代理戦争だから、友人から一転、親の仇にまで見られてしまうかも。
番外編 GENCON・インディアナポリス
インディアナポリスには都市としての魅力はさほど無い。
適度に乾燥していて、気候も穏やかくらいしか取り柄は感じなかった。
しかしGENCONというイベントは全てのゲーマーにお勧め出来るもので、圧倒的な他ゲーム文化に触れる機会は何度経験しても色褪せることが無いように思う。
MTGを愛している人にこそ、このイベントに参加して欲しい。
どんな立場の参加であってもMTGとの差異を感じて、それぞれの素晴らしさを感じることが出来る。
前にも書いたけれど、イベントの楽しさはプロツアーやGPよりも上回っている。
来年こそは行けるだろうか?
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