札幌にお住まいの方で、発売前にプロキシによるM15のハイランダーシールドやりたい人いる?
ミチオ2号店
遅れて参加。
黒t白を選択。

緑信心による40代のトップ力という意味深なパワーに分からされた。
ヤノウ君◯すマンデッキなので黒t緑には快勝。
実質1-1だったけどプロモ当たってラッキー。



続けてむしおや
ヤノウ君◯すマンデッキ2号である、キハラワークス的なデッキを選択。

緑白増殖@フタムラ君 ◯◯
黒t緑@ヤノウ君 ◯◯
緑白トークンビート@山岡家ニキ ××

フリプするとすんごい勝てるのに毎度のFNMでは山岡家ニキの緑白にどぶんされる。怖い。
全体を通して血男爵は良いカードだった。
早いデッキ全般に効くし、黒いデッキには悪夢。



台北、神戸の準備が何一つ出来ていない。
まずは機内持ち込み用の鞄を買う所から始めよう。
ドンキにあるクッソ安いやつでいいや。

FNM

2014年6月28日 TCG全般
むしおや

ムンナっしーさんにカード渡すためにむしおやへ。

20時からのドラフトはニクス・テーロス・テーロスという変則ドラフト。
テーロスの時は緑青が強かったから最初からそれをやろうと思っていたんだけど、ニクス時の流れが明らかに白と黒が安く、無視できないカードをピックした結果、テーロスではそれらがゴミになりデッキに出来なかった。
無理矢理緑青t白のクソデッキで0-2して22時のスタンへ。

スタンは8人3回戦。2-0からIDでプロモゲット。
珍しく青白t黒(キハラワークス)をちょっとイジったのを使う。
今週のむしおやメタにはこれが良く合っていた。
来週はどうだろ?わからんね。

今月はGP行ってFNM少なかったけど、なんとか解消プロモ4枚獲得。
9月のFNMプロモからデザイン変更
M15からレア以上は全てのカードの下部にホログラムが加工されることになった。
しかしコモンとアンコモンには施されない。

と思いきや、FNMプロモにはホログラム加工がされるようです。
近年のFNMプロモと言えば、優良なコモンやアンコモンを採用する率も高いので、そのうちフルFOILでありながらフルホログラム加工というデッキでプレイすることも出来るかも…?
久しぶりにICA CUPに行ってきました。
今回のデッキ選択は作ってあったけどあんまり遊べてなかったナヤアグロ。
成績は1-3だったかな?
とにかくマナトラブルに見舞われて、土地構成がガバガバだったのが反省点。
まぁ使いたいカードを使えたら良いんだけど、それが強いかって言うとまた別問題。
特に札幌メタとは強烈にミスマッチだったね、という結果に。

その後はのんびりトレードしたりお土産渡したり。
用意したお土産が余りそうだったから、参加者全員にプレゼント。

さて帰ろうかと思ったらドラフトに誘われる。
あまりドラフト(というか40枚のコモンザギャザリング)は好きじゃなく、渋々参加だったにも関わらず、初手は炉生まれのオリアードというナイスピック。嫌々始めてもノリノリになっちゃう病か。
その後順調に赤と白が取れて、授与含むエンチャント10枚、火力4枚、バットリ3枚のナイスなボロスビートが組めてデッキパワーはまずまず。
1/3二段攻撃のケルベロスにドラゴンのマントル付ける動きはテーロスドラフトを思い出すも、あの当時に比べて生物のサイズが下がったこともあり、以前よりも強いなーと感じながらakmtとs町君に勝って2連勝。
akmtはデッキパワーが低く、s町君の方は後半強いタイプのデッキだった。
最後に立ちはだかるは緑青のすみれちゃん。
青タップスペル、バウンス、ケンタウルスの戦上手と食餌の時間でドしゃくりって言うデッキに分からされ、事故も相まって早々に負け。
景品に貰ったニクスへの旅では天を支える者がこんにちは。
なにも最後まで赤が出なくたっていいじゃないか。

黙って3パック剥くよりはドラフトの方が楽しいかなーって感じにはなって来ました。
問題は黙って3パック剥く機会が自分には無い事なんだけど。
明日のICA CUPではGPモスクワのお土産を抽選で参加者さんにプレゼントします。
ぜひお越し下さい。

6月22日(日)12:45~13:15受付
東区民センター別館・集会室A
スタンダード




あ、FNMは2回参加してプロモ2枚でした。
山岡家ニキのデッキしゅごい。

いくいく詐欺

2014年6月18日 TCG全般
いっぱい出るよ〜!→からのやっぱイかない<エスパー式挨拶

GPミラノ、WMCQ及び続くPTQは行かない事となりました。

理由は幾つかあって、まず今回キャンセルした場合でもキャンセル料が実質無料だった事。
また、ミラノはイタリアのくせに物価が超高いと判明した事、これにより観光はおろかMTGのトレードもモスクワの二の舞になる予感。
さらにじゃあ南部なら物価安いだろうと言うことで行きたい都市をピックアップしていったらナポリしか物価の安そうな都市が無かった。
少し前に発表されたPWPの制度変更も追加アナウンス無しのままだし、無理をしてまで行くものでは無くなった。このまま行っても心からはマジックを楽しめない。やっぱりマジックは楽しく無いとね。
そしてこれが一番大きい理由だけど、モスクワ二日目の惨状が精神的にも肉体的にも立ち直るのに時間が必要だと言う事。
まさか賞金圏外まで失速するとは思ってなくて、ゲームの詳細は後ほど書くけど、ダメージが大きかった。
ここ最近、本当に箸にも棒にも引っかからない感じで辛い。

次の参加予定は台北まで伸びたけど、台北では楽しくマジック出来るようにバランスをとっていきたい。
1-5。
マリガン多し。
会場に殆どいない黒白に立て続けに負け、マリガンハンドばかりを引き込み、ドブンデッキに分からされた。
賞金圏外まで落ちて意気消沈。

FNM

2014年6月6日 TCG全般
ミチオ本店

黒単t緑
R-1 黒単t赤 LWW
R-2 赤単t白 WW
R-3 黒単t緑 LWL

先週は八十岡プロのバーンが勝ったし、ゴルガリドレッジキツ過ぎたから漁る軟泥をサイドにぶち込んだ。
コイツが育つ=勝つだけど、育たないとしても相手のチャンフェニリムーブしたり1点ゲインしながら3点火力の避雷針になったりととても頼りがいがある。

でも今日本当に使いたかったのはナヤアグロ。
あるいは速度もうちょっと見極められたらドランアグロも良いかも知れない。
今のところ赤はボロチャとゴーアくらいなんで、いっその事黒い方が色々脅威に対抗し易いかもと思う。
黒の何が偉いってゴルチャメインで使えるのが偉い。
エンチャ壊すってのがかなり強い。
冷静になって今回のBye制度変更を見つめ直してみた。
するとこの変更点はライトユーザーをGPというトーナメントシーンのステップに移行させる良い機会になるのではないか、と思えて来た。
低めに設定したByeラインで、達成感やある種の射幸心を得やすいようになっている。
要は身内などで軽く楽しんでいるプレイヤーを、紙にド嵌りさせようという性質の物に変化したとも言える。
これは悪い事では無い。強いて言うならば、紙にド嵌りする奴が悪いのだ(良い意味で)。
しばしば忘れがちになるけれど、いくら優れたゲームバランスが保たれていても、MTGは第一に商売である。
どれだけパックを売るかという経営の縛りから未だ抜け出せていない。抜け出すつもりがあるかは知らないが。
この縛りから解き放たれないうちは、知的競技として広く認知されるには至らないと思っている。


話をBye制度に戻そう。
happymtg.com内のHareruya Pros Blogでも齋藤プロが書いていた(GPの不戦勝についてのPWPシステム変更の感想)けれど、この変更を数字で比較すると以下の通り。

旧制度の不戦勝1・・・期間400点×4シーズン=1600点
新制度の不戦勝1・・・1300点

旧制度の不戦勝2・・・期間750点×4シーズン=3000点
新制度の不戦勝2・・・2250点

この良い所探しをすると、
1、これからByeを目指す層にとってはハードルが低くなる
2、ゴールド以上のプロにとっては少ない回数の参加でキャップ制のプロポイント枠を埋める期待値が上昇

しかし同氏が指摘するように、PWPはレーティング制度の歴史と比べてまだとても浅い。

現在の旧制度ですら1年刻みで大枠が決まり、その間に幾度かのGPByeラインの変更が行われてきた。
この数年の流れでもイベント毎のPWP基本倍率が低めに変更されたり、Byeに必要なPWPは上昇の一途を辿っており、基本的に3Bye獲得への難易度はどんどん難しいものになって行った。

今回の変更で逆に悪い所探しをすると、
1、2014年の第3シーズン(6月~8月)に獲得するPWPの価値が大幅減少
2、2Bye獲得が容易になるため、GPTを始めとした店舗イベントの魅力が低下
3、週末毎に大会へ出るようなユーザーにとっては戦績に関わらずほぼ2Byeの固定化
4、GPで13-2の減少(追記)

今回のこの変更は、3Byeの獲得がアマチュアの努力で獲得出来る上限を完全に振り切ったため、個人的には来期のGP参加が消極的になってしまうだろう。
ボーナスのある丁度良い短期目標が無くなってしまった、というのが的確かもしれない。
去年から実施されたプロポイントのGPキャップ制で、GPのメインターゲットはプロでは無くPTQ常連のような層だと言うメッセージだと思っていたが、来年期からはそうでは無かった。

もうここまで来たらPWPとプロマジックは切り離して考える必要があるのかも知れない。
勝敗が全てのプロポイントの領域に、勝敗以外で増やせるPWPがマッチしないのは確かだ。
そろそろプロの領域とアマチュアの領域を明確に分けてやるべき時ではないか。
GPがプロマジックの入口であるなら、トーナメントプレイヤーにとって既にサーキット権を持っているプロは邪魔でしか無い。
逆にプロの戦いにアマチュアを混ぜると定義するなら、プロ側が得られるハンデがデカ過ぎる。
GPを小さなPTと見るか、大きなPTQとするか。
昨年から爆発的に増えたGPにとって、商業的にもこれは大きな意味を伴う決定であるだろう。

FNM

2014年5月31日 TCG全般 コメント (2)
ミチオ2号店に行ったけど、マジック人が1人も来なくて今週はお休みに。
進行頼まれててもイベント成立しないから帰ろうと思ったけど、2号店から近いむしおやに行った。
むしおやも月末だからか、とても人が少なくて8人・9人の開催だった。


黒単t緑
20時回
R-1 ゴルガリドレッジ LWL
R-2 白黒ビート WW
R-3 シミックビッグマナ WW

2-1。
ゴルガリドレッジにはサイド取ってない。
これは札幌だけの地域メタだと思いたい。
実際ゴルガリドレッジはWU系のカウンターやバウンスするコントロールに弱いし、ペスの前にはほぼ無力だし、漁る軟泥1枚で悶絶するから、黒単系以外の他にはかなり弱いと思ってて、大きな大会で使うのはベターですらないと思っている。
負けた時は事故もあったけど、2tねずみゲーで勝ってしまう事もあるので、絶望とまでは言えない相性差じゃないかなっていう感触。

22時回
R-1 ジャンド WW
R-2 赤単t白 LWW
R-3 ゴルガリミッドレンジ WW
R-4 迷路デッキ LWW

4-0。
最後は意志疎通エラーがあったけど、迷路デッキ相手は基本無理ゲー感漂う。
ハンデスと針という、サイドをどれだけ引けるかなーみたいな感じの展開。
軸が違うから箸にも棒にも引っかからない展開がある時もあるけど、それは仕方ないね。


FNM後は山岡家ニキのナヤビートと延々やった。
こちらのデッキの設定速度より早いデザインだから、何しても勝てないシーンが多かった。
1t万神殿、2t復活の声、3t4tスペルで守ります、みたいなベストムーブがとにかく辛かった。
次のスタンGPは環境速度を見てナヤビートも候補に入ってる。
錯乱!(挨拶

よくわかんねーんだけど、GP神戸までは現行通りPWP1500以上はbye3なのかな?
流石にbye2へ落ちたら海外GPへ行く足は遠退くかも。
期待値下がりすぎるんで。

でもこれ急な変更なので、ひょっとしたらまた制度の修正というか、何か追加の変更も否定できないよなぁ。

プロツアーへの道がまた遠くなりました。
購入代行やります。
詳しくはひみつにて。
黒単t緑

1R 忘れた 勝ち
2R 赤単t白@ポリスさん 勝ち
3R 黒単アグロ 負け
4R 白単t赤@ムンナっしーさん 勝ち
5R 5cマンティコア 勝ち

SE1 赤単t白@ポリスさん 負け


SEは唯一の赤単に当たってアンラッキー。
事故は無かったものの、ねずみプランを決めた後から裏目ったドローが続いたことと、終始ポリスさんの右手が光り続けた事が敗因。
ポリスさん持ってるなーと思ったら、SE2で3tポルクラに分からされてて、自分が他のデッキに当たっていたらなーという未練が残った。


予選ラウンド最終戦、ID禁止という謎ルールを押し付けられる。
WotCに許可取ってあるとか言われて困惑。
過去にベスト8全員が結託したからID禁止って、そもそも最終戦前のリザルト見て自分の対戦相手だけと交渉するしか無いんだから、このハウスルールの意味不明。
理解はするけど納得はしてない。
店主は以前に最終ラウンド前に目無しになるのが嫌だとか言ってて、敗者復活戦みたいのをやりたいなら、ベスト8とは別に9位以下で健闘賞みたいなの設けて別にやれば良いんじゃないかな。
スイスラウンドは同じ勝ち数でも最初に勝ってた方が概ね上位とされる仕組みなんだから、後半になって目無しになるのは仕方ないし、スイスでやってねって言われているイベントが嫌ならMTGの公認大会を辞めたらいいんじゃね?
まぁ色々とサポート受けられるイベントを手放すってクレバーじゃないからやらないだろうけど、MTGの公認大会は世界中どこに行っても同じルールと一定以上の質が保たれてるってのが売りなんだから、そこへ勝手に手を突っ込む行為はルールの周知と質の維持に努めて携わっている全ての人への冒涜だと思うんだよね。
他の県に行った時にふらっとFNM出れたり、言葉もよく伝わらない国のGPTでも困る事が無かった経験をしたから、この安心感がいかに大きな努力で作られたかってのを実感出来るし、最終戦前になってID禁止のアナウンスをした対応もドン引きの一因。
運営時間的にも最終戦に開幕IDあった方が短くなって、どの立場の参加者も楽じゃん。
ここ10ヶ月、海外遠征ばっかりだったので久しぶりのゲームデーに出れることになった。
しかし札飴も札サブも空調悪すぎる&狭いので途端に行きたくなくなった。
痩せてから言えって話もあるけど、やはりゲームには快適な広さが欲しい。
具体的にはウルプロサイズのプレイマットが両隣に気を遣わなくて良いくらい楽に展開出来る幅。
そして椅子を引いてもぶつからないくらいの前後のゆとり。

まぁ小規模のプレイスペースは小売店にとって完全サービスというか不採算部門なので、ここに力を入れる事が出来る=その商圏の覇権店なわけで。

とりあえず今夜はむしおやプレリに行ってきます。
むしおやも狭いが、駐車場ワンチャン無料があるし無くても安いので飴やサブよりは行きやすい。

一昨年くらいはゲームデー=出たらマット確定で、ゲームデーマットは毎回人に売った。
今回も欲しい人とトレード出来るよう、頑張る。

スリーブの話

2014年5月20日 TCG全般
スリーブの話
ついにKMCがやってくれた。

KMC カードバリアー ハイパーマットシリーズ ハイパーマット レッド

この賞品が神過ぎる。

・色味は落ち着きのある深い赤。
往年のUltra Pro Deck Protecterを思い起こさせるその色合いに強く惹かれる。

・期待のエンボス仕様。
スリーブに入れた直後でも山札が崩れにくく、ノンエンボスに比べ本体の耐久力が断然違う。
特に傷が付きにくいのが秀逸。

・角の尖りが軽減。
このシリーズの第一弾としてブラックが発売されたが、その商品はスリーブ下部が恐ろしく尖っていて、違うロットで何度か使ってみたものの、スリーブの角で3回指を切ってしまった。
普通にシャッフルしていても刺さって痛いので、これは使いたく無いなと思っていた。
しかし赤の製品では角の鋭利さが多少軽減されており、指を切る事態に陥った事は今のところ無い。

・高い品質
裁断が均一で、サイズにブレがあるのを見た事が無い。
さすがKMC。

・安定供給
KMCブランドなので、流通規模が大きい。
買いやすくてGOODです。

・2重スリーブに最適
ぴったりスリーブとのサイズ相性が良く、とても入れやすい。


これまでのMTG歴において、スリーブの99%はウルトラプロ社を使って来たが、ついに国産メーカーに乗り換える時が来た。
エンボス加工はウルプロがパイオニアだと思うけれど、サイズ・色・厚み・価格など改悪が続いており満足度は下がっていた。

長年連れ添った彼女と別れるような感覚だけど、ウルプロ、今までお世話になりました。
午前中に書いたNam Sung Wookがベスト8入り。
日本からはせばたさんが入賞。すごい。

リストはこちら
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/ptjou14/top8decks

デッキリストを2分見た直観で書くと。
デッキの好みはJosh Utter-Leytonで、このPWコンがメタの中で一番強そう。
しかしそのJoshの相手は赤白英雄を使うStanislav Cifkaだ。
ベスト8で総当たりしたらJoshのデッキが一番勝率良さそうなんだけど、一番当たりたくない相手のキレビートに最初から当たってしまうという不運。
しかしJoshは先手を取れるので、何とか頑張って欲しいところ。
GPミネアポリス2014で優勝したJun Young Park。
いつも世界中のGPで見る顔なんだけど、去年のGP北九州で対戦した時に彼のスーパープレイを食らって「こいつは近いうちにタイトル取るぞ…」と思っていたら本当に取った。
(そのプレイはこちら http://zokuzoku.diarynote.jp/201308260009539755/ )

彼と同じ韓国勢のNam Sung-Wookが今年のGPメルボルンでタイトル取ってるし、人数は多くないものの最近の韓国勢の活躍は目覚ましい。

FNM

2014年5月17日 TCG全般 コメント (2)
むしおや。
黒単。

1部
1R 黒単t緑 WW
2R 青白コン LWD
3R グルールモンスター WLWだけどトスって2部へ

2部
1R 赤単t白 WW
2R 青赤英雄 WLW
3R 青単 WW
4R ナヤビート ID後WW

実質無敗。
まぁデッキ強い。
青白コンの時は時間巻けば良かった。
グダりから啓示で負けるまでに多大な時間を要した。
取り急ぎ結果だけ。
2014 Season #3
 June 2, 2014 through August 24, 2014

2014 Season #4
 August 25, 2014 through November 30, 2014


第3シーズンはGP神戸2日目で終わり、この期間内に収まるWMCQは第1回の東京のみ。第2回の名古屋は次の第4シーズンに組み込まれる。

これは困った。
どう困ったかと言うとユトレヒトに行かず、モスクワ・ミラノ・台北・神戸とWMCQ東京でPWP1500に到達するかどうかという点。
ただでさえ第3シーズンはその前後のシーズンと比べて短く、GP開催数も少ないのに。
苦手なリミテGPが2つで、モダンとスタンが1つづつ。
今シーズンのような低迷を続いたとして、ユトレヒトに行かなかった場合の期間PWP予測は1400止まりである。これでは結構不安。

さてどうしようか。


追記:WMCQの翌日にPTQあるから、これで意外と何とかなるかも?

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俗

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