遅くなりましたが、赤単選手権の結果をお知らせします。
自分、makkinの二人だけしか集まらないかも？と思っていた赤単選手権ですが、なんと6名もの方にご参加頂き、無事サイドイベントっぽい事が行えました。
参戦された皆様、本当にありがとうございました。

結果は山崎俊さんが3-0で見事優勝となりました。
そして注目の優勝宣言をした男（http://zokuzoku.diarynote.jp/?day=20110404）は…2-1で2位でした。
2勝も挙げたんだ…意外。というのが感想です。
ロマンばかりで、てっきり0-3かと…。

私は1回戦で山崎さんと当たり、同系対決の末に後手でコスをいっぱい引かれて負けたを繰り返して2-1でした。
この環境下でのキーカードは《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》《躁の蛮人/Manic Vandal》だったようです。
特に《槌のコス》は1枚で消せるカードが少なく、完全先手アド。
ダイスロールもそうですが、とにかく相手より早く《槌のコス》を出した者勝ちといった印象を受けました。
ちなみに私が考えたデッキは以下の通りです。

デッキ名『makkinを酷い目にあわせるぞ』
22　《山/Mountain》
4　《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》
4　《太陽の宝球/Sphere of the Suns(MBS)》
4　《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
4　《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》
4　《躁の蛮人/Manic Vandal(M11)》
4　《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
4　《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》
4　《平和の徘徊者/Peace Strider(MBS)》
4　《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
2　《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
サイド
4　《粉砕/Shatter(SOM)》
2　《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
4　《脆い彫像/Brittle Effigy(M11)》
3　《核への投入/Into the Core(MBS)》
1　《圧壊/Crush(MBS)》
1　《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》



次回以降は全く考えておりません。
が、実現可能なプランや要素が持ち込まれれば、その時考えます。

いよいよ明日開催となりました。
赤単選手権です。
今回の反応が良かったら次回も開催の可能性あります。
詳細は以下になります。よろしくお願いします。

http://zokuzoku.diarynote.jp/201107100344278199/

明日の赤単選手権では、makkin選手と対戦して勝ったプレイヤーにはブースターパックをさしあげます。makkin選手が勝っても何もありません。
どんどんパックをゲットして下さい。


メインイベントのMFC（レガシー）も皆様奮ってご参加下さい。


そして今日はこれからこだぬきマジックでスタンやります。
スタンしてない時は、赤単選手権の調整します。

7月31日に赤単選手権やります。
詳細は以下の日記に記してあります。よろしくお願いします。
http://zokuzoku.diarynote.jp/201107100344278199/

久しぶりのICA。
使用デッキはヴァラクート。

1回戦　○○　エルドラージアミュレット　山田君
2本とも4ターン目にタイタン着地。護符が出なくて勝ち。

2回戦　○×○　青単増殖　ｙｙさん
先手がとても有利。
盤面を先に整えた方が勝ちみたいな展開を3回とも。

3回戦　○○　青赤双子総督　小野寺さん
めちゃくちゃライブラリー掘られたけど、《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》を手札に2枚持ってて、総督ケアをしながら勝ち。
サイド後は《新たな造形/Shape Anew(SOM)》サイドを取ってきたけど、フェッチを2回使われたお陰でライフ18をヴァラ2と山の5.6.7枚目setで勝ち。

4回戦　××　赤単ゴブバーン　りずむさん
2本目、ヴァラクートの解決タイミングのルールを誤解していて、悔しい負け。
知っていたらいろいろ動く場面はあったし、まだまだチャンスあった。とても悔しい。
自分側が除去引けなかったのは弱い。

5回戦　○×○　白単装備　カワイさん
2本目、《不屈の自然/Rampant Growth》打ったら、まさかの《書庫の罠/Archive Trap(ZEN)》×4で即死。52枚を墓地に落とすって何だ？

最終成績4-1。たぶん3位くらい？
1本目に分が悪いアミュレットと総督に勝ちが付いたのは大きい。
サイド後は対策プランが立っていたのでこれも○。
《新たな造形/Shape Anew(SOM)》変身サイドに対しても刺さっていたサイドだったので良し。
しかしルール知らないせいで負けるのは相当酷い。
手札も盤面も、4回戦目は3本目突入有り得たので、やっぱり火力のあるデッキにはメインで動くのが結果的に正解にたどり着けそう。
ファイナルズベスト8の壁は厚かった…。

その後は勢いでドラフトやって当然のごとく一没。
FAKEさんとかに煽られながらも、自分のピックはやっぱりノーセンス。
どうしてみんな上手にデッキになれるカードを集められるんだろう。

《名称》
全員赤単縛り・僕が一番上手く赤単を使えるんだ選手権　

《日時》
2011年7月31日　MFC本戦終了後

《場所》
東区民センター

《参加費》
500円

《賞品》
優勝者にはアルファの山をデッキ1個分（20枚）を進呈します。
その他の景品は参加者数に応じて決まります。
さらに全ての参加者にはラウンド毎にランダムでパックが当たるチャンスがあります。

《レギュレーション及びデッキの制限》
・非公認大会
・メインデッキ60枚以上＋サイドボード15枚もしくは0枚
・スタンダード環境（ZEN・WWK・ROE・SOM・MBS・NPH・M11・M12）
・デッキ及びサイドボードに使えるのは下記で禁止指定されていない、土地・無色か赤のアーティファクト・赤のカードのみ
・赤のカードがメインデッキの中で1/3以上の割合であること（60枚デッキなら20枚以上）
・《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon(NPH)》は赤でもあるしアーティファクトでもあるので、前述の縛りにおける赤いカードとしてカウントしても良い
・《四肢切断/Dismember(NPH)》《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》のようなカードはφマナで支払っても赤や無色のアーティファクトではないので使用不可
・勘違いしやすいものとして《解放された者、カーン/Karn Liberated(NPH)》、《Emrakul, the Aeons Torn / 引き裂かれし永劫、エムラクール(ROE)》などは無色であり、アーティファクトではないので使用不可。しかし《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple(ROE)》や《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》の使用は可能


《禁止カード》
・《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(M11・M12)》
・《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee(NPH)》
・《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
・《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
・《鞭打ち悶え/Lashwrithe(NPH)》
・赤以外の有色呪文
・アーティファクトではない無色の呪文
・《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad(ROE)》
・《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer(NPH)》
・赤以外の有色マナが出る土地・山をサーチ出来ないフェッチランド・山以外の基本地形
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M11)》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M11)》
《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M11)》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
《アクームの隠れ家/Akoum Refuge(ZEN)》
《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem(ZEN)》
《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》
《灰色革の隠れ家/Graypelt Refuge(ZEN)》
《ジュワー島の隠れ家/Jwar Isle Refuge(ZEN)》
《カビーラの交差路/Kabira Crossroads(ZEN)》
《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge(ZEN)》
《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil(ZEN)》
《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
《巨森、オラン＝リーフ/Oran-Rief, the Vastwood(ZEN)》
《ピラニアの湿地/Piranha Marsh(ZEN)》
《セジーリの隠れ家/Sejiri Refuge(ZEN)》
《飛翔する海崖/Soaring Seacliff(ZEN)》
《変わり樹の木立ち/Turntimber Grove(ZEN)》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
《ハリマーの深み/Halimar Depths(WWK)》
《カルニの庭/Khalni Garden(WWK)》
《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches(WWK)》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs(SOM)》
《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
《平地/Plains》
《島/Island》
《沼/Swamp》
《森/Forest》


※《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage(NPH)》は通常の赤単に入るべきカードで、赤単だけの特殊な環境だから採用するわけでは無いので使用可能になりました。

赤単大会のルールについては前回告知したものが基本になります。
しかしあれから新たなるファイレクシアが発売され、7月中旬にはM12も追加されるのでカードプールは大幅な変化を遂げました。
それに伴いゲームの魅力を削ぐ劇的なアンチカードの剪定も改めなくてはなりません。
尚、M12の禁止カードはリストが出揃った時点で行います。

《名称》
全員赤単縛り・僕が一番上手く赤単を使えるんだ選手権　

《日時》
2011年7月31日　MFC本戦終了後

《場所》
東区民センター

《レギュレーション及びデッキの制限》
・非公認大会
・スタンダード環境（ZEN・WWK・ROE・SOM・MBS・NPH・M11・M12）
・デッキ及びサイドボードに使えるのは下記で禁止指定されていない、土地・無色か赤のアーティファクト・赤のカードのみ
・赤のカードがメインデッキの中で1/3以上の割合であること（60枚デッキなら20枚以上）
・《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon(NPH)》は赤でもあるしアーティファクトでもあるので、前述の縛りにおける赤いカードとしてカウントしても良い
・《四肢切断/Dismember(NPH)》《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》のようなカードはφマナで支払っても赤や無色のアーティファクトではないので使用不可
・勘違いされやすいものとして《解放された者、カーン/Karn Liberated(NPH)》、《Emrakul, the Aeons Torn / 引き裂かれし永劫、エムラクール(ROE)》などは無色であり、アーティファクトではないので使用不可。しかし《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple(ROE)》や《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》の使用は可能


《禁止カード》
・《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(M11・M12)》
・《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee(NPH)》
・赤以外の有色呪文
・アーティファクトではない無色の呪文
・《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad(ROE)》
・《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer(NPH)》
・赤以外の有色マナが出る土地・山をサーチ出来ないフェッチランド・山以外の基本地形
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M11)》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M11)》
《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M11)》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
《アクームの隠れ家/Akoum Refuge(ZEN)》
《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem(ZEN)》
《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》
《灰色革の隠れ家/Graypelt Refuge(ZEN)》
《ジュワー島の隠れ家/Jwar Isle Refuge(ZEN)》
《カビーラの交差路/Kabira Crossroads(ZEN)》
《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge(ZEN)》
《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil(ZEN)》
《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
《巨森、オラン＝リーフ/Oran-Rief, the Vastwood(ZEN)》
《ピラニアの湿地/Piranha Marsh(ZEN)》
《セジーリの隠れ家/Sejiri Refuge(ZEN)》
《飛翔する海崖/Soaring Seacliff(ZEN)》
《変わり樹の木立ち/Turntimber Grove(ZEN)》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
《ハリマーの深み/Halimar Depths(WWK)》
《カルニの庭/Khalni Garden(WWK)》
《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches(WWK)》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs(SOM)》
《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
《平地/Plains》
《島/Island》
《沼/Swamp》
《森/Forest》


・禁止にしようか意見を募りたいカード
《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage(NPH)》…一応対抗策はあるが、非常に強力なため
《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》…プロテクション赤の存在の可否
《呪文滑り/Spellskite(NPH)》を始めとする起動に赤以外のφマナを含むもの

7月31日、MFC本戦後に赤単選手権を開催する事が決定しました。

MFC主催者であるwataruboyさんのご好意により、実施の目処が立ちました。
wataruboyさん、ありがとうございます。
7月31日はレガシーやりに東区民へ集まろう！
そのついでに赤単大会も楽しもう！

詳細は次回の日記で。

石鍛冶届く前に禁止発表とか困る。
しかしジェイスぶっぱする前でよかった。

マジックにはいろんな遊び方があるけれど、自分はスタンダードと限定構築を愛しているのでまず「カードが4枚づつある」事がスタートラインだったりします。
エキスパンション毎に4枚セットをぶっぱするので、何が禁止になろうとも気にも留めなかったのですが、それはSOMブロックに入ってから（自分が復帰してから）の話。
復帰する1年前のサイクル（zenブロック）のカードは本当に高くて高くて、そして買いたくなくて買いたくなくて苦労しました。
去年の8月に復帰してから「神ジェイスはおかしい」と思っていたけれど、ようやく禁止となって多少溜飲の下がる思いです。

影響は大きいですが、楽しいマジックになればいいかな、と。

供給が明らかに足りないのはどうかと思う。

イベントデッキ・消耗戦の話。
普通のおもちゃ屋に取り扱いが無いのは許そう。
しかし公式から辿っていけるカード屋（マジック扱ってますよ、って店）に入荷が無いのはどういう事だ。
そして入荷してても希望小売価格のおよそ2倍の価格で販売するってどうなのよ。
A店「5800円です＾＾」
B店「5300円です！」
C店「うちには入荷ありません。シングルならありますよ。石鍛冶2200円です☆」
D店「扱ってないです。でも消耗戦版の石鍛冶シングルは買取予定があるので店頭に並びますよ。よろしくお願いしますエヘヘ」

おいーーー、新品でメーカーの希望小売価格を大幅に上回る価格ってどうなのよ？
「中古ならどんな値段でも問題無ぇーだろ？」って姿勢も、発売前に店で仕入れ値で買い取ってシングル展開だから正直引くよ。
マジックは売れる商品と残る商品がハッキリしてるんだから、セカンダリマーケットの保護とか言わないで、売ると決めた以上はちゃんと行き渡るような数を生産して欲しい。（from the なんちゃらとか）

希望小売価格3150円は嘘だったのだ･･･。
http://mtg-jp.com/reading/translated/001561/

マジックというよりスタンダードだけを延々とやりたい。
どれくらいやりたいかと言えば、8時間くらいぶっ通しで石鍛冶やりたいとかそんなレベル。
自分の連続構築調整時間の過去最長は16時間。
インベンションブロック構築だったはずだから、19歳くらい頃の話で、ほぼ10年前にあたる。
今はいきなりそんな長時間無理だ。
でもきっと9時間くらいなら出来るし、3ヶ月くらい前に余力を残して7.5時間ってのは出来た。

マジックは中毒で、悪癖で、病気だ。
10代の頃、「セッ○スよりマジックの方がキモチイイ」という狂った台詞で付き合っていた人と別れたのを思い出した。
もうそんなアホな台詞言わんだろー、とか思っていたら、今の自分なら言いそうで怖い。

お久しぶりです。
新たなるファイレクシアが発売されてから1ヶ月が経とうとしていますが、皆様マジックを大いに楽しんでいますか？
私は現在も千葉でマジックの出来ない日々を悶々として過ごしています。

先日、DNにコメを頂いたのでN川さんとちゃぼさんで飲みに行って来ました。
N川さんは昔、札幌のDoingというお店でマジックをやっていたプレイヤーさんで、私の1つ上の先輩にあたる方です。
今はマジックを引退して、とあるシューティングゲームの全一ランカーという大変素晴らしい活躍をされております。
ちゃぼさんは「マジックは頑張らずに勝つ」をスローガンに掲げてわざわざ各地を転戦するという、「おいおい、それどう見たって頑張っちゃってるじゃねーか」というスタイルのプレイヤーさんです。
そして集まった三名共、大学が同じであった事を思い出しました。
全員とも学部が違ったのであまり構内でも見かける事はなかったのですが、大学入学前からの顔見知りだったので、久しぶりの再会に乾杯となりました。

また日本選手権予選あった日にはちゃぼさんの他にnetさんも加わって、お酒の席に誘われました。
普段あまり話さないような事を話したせいか、饒舌になり過ぎたかもしれません。
悩みを抱えつつも、どんな角度であってもマジックには向き合って行きたいですね。

そういうわけで、都内や関東近郊にお住まいの方で久しぶりに俗に会ってやっても良いかなという優しい方は、ぜひご連絡下さい。
携帯番号とアドレスはずっと同じですので、連絡をくれるかここに書き込むかして頂ければ、娯楽の少ない日々なのですぐに飛んで行きます。

日本選手権とかのじゃないです。
権利は権利でも、命名権ってやつが剥奪されました。

「何でも良い」というお墨付きを頂いたので、無い脳ミソ絞って「こ○○○○○○のしゅきしゅき★ドランクマジック」という呪いのネーミングを考えたのですが、これを《解呪/Disenchant》されてしまい、悲しみに支配された私は一人千葉県で燻っています。

暫くはMTGイベントに顔を出せそうもありません。
新たなるファイレクシアもニッセン予選も、FNMだって悲しいかなノータッチです。

早く札幌戻りたいですね。

以前より企画を進めていた通称「赤単選手権」ですが、開催予定日が大幅にずれ込む事となりました。
心待ちにしている皆様におかれましては大変ご迷惑をお掛け致します。

現在判明している事は、6月の中旬までは開催されないという点です。
延期の理由については記すかどうか迷ったのですが、主たる理由は親の入院治療のサポートで、今月下旬より千葉県の病院に50日程度の転院が決まった為です。
また今月～来月はプレリをはじめ各種MTGイベントが目白押しで、新規出発のこの赤単イベントが北海道のマジックプレイヤーに一番喜ばれるタイミングを再考した結果、それは今では無く「新たなるファイレクシア」イベントやPT名古屋、日本選手権予選等が一段落してからでも良いのではないか、という結論に至った部分もあります。

なお「赤単選手権」ですが、これは延期をしてでも「必ず開催する」という事、延期期間中に「より喜ばれる」イベントとするべく景品をはじめ、趣向を凝らした企画を盛り込む事を明記します。

大変お待たせして申し訳ありませんが、開催までどうぞよろしくお願い申し上げます。

参加者が4名なので全員プロモ獲得。
非公認なので気が緩む。
マイア北大生ことばんばんに4killされてげんなりする。
しかしk多君相手に都合良くトップデッキを繰り返して勝ってしまう。
1-1。多分3位。

その後はトリトンでいい年こいた大人3人が、外見だけはおっさんのmakkinに社会の厳しさを教え込む。
どん引き・半泣き・もうおウチ帰るの3拍子が揃ったところでドンキー会議。
ヘイヘイグロってる～と煽りながら彼の気持ちを回復させる為にビリヤードをやりにいく。
簡単なリーグ戦で、相手ブレイクだけで即死、自分ブレイクでアンラッキーファウル→フリーからの①⑨コンビ死が絡んでまた3位。
肩が温まり出した頃に終了して、今度は再度ドンキー会議で4ドラ順位取り。
実は包囲戦後の初ドラフトかも。

レアの点数が良く解らなくて、《精神の病を這うもの/Psychosis Crawler(MBS)》を初手ピック。
どうもこれはゴミだった。
結局感染8体の緑黒感染30点デッキ。
1-2、ここでも3位ですよ。

カーネル回避だけど、勝負事は何一つダメな金曜日でした。

《名称》
全員赤単縛り・僕が一番上手く赤単を使えるんだ選手権　

《日時》
・未定
新たなるファイレクシア発売前には実施したい

《場所》
・札幌市内
未定ですが東区民センターが筆頭候補

《レギュレーション及びデッキの制限》
・非公認大会
・スタンダード環境
・デッキ及びサイドボードに使えるのは下記で禁止指定されていない、土地・無色のアーティファクト・赤のカードのみ
・赤のカードがメインデッキの中で1/3以上の割合であること（60枚デッキなら20枚以上）

《禁止カード》
・Dragon’s Claw / ドラゴンの爪
・赤以外の有色呪文
・《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad(ROE)》
・赤以外の有色マナが出る土地・山をサーチ出来ないフェッチランド・山以外の基本地形
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M11)》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M11)》
《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M11)》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
《アクームの隠れ家/Akoum Refuge(ZEN)》
《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem(ZEN)》
《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》
《灰色革の隠れ家/Graypelt Refuge(ZEN)》
《ジュワー島の隠れ家/Jwar Isle Refuge(ZEN)》
《カビーラの交差路/Kabira Crossroads(ZEN)》
《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge(ZEN)》
《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil(ZEN)》
《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
《巨森、オラン＝リーフ/Oran-Rief, the Vastwood(ZEN)》
《ピラニアの湿地/Piranha Marsh(ZEN)》
《セジーリの隠れ家/Sejiri Refuge(ZEN)》
《飛翔する海崖/Soaring Seacliff(ZEN)》
《変わり樹の木立ち/Turntimber Grove(ZEN)》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
《ハリマーの深み/Halimar Depths(WWK)》
《カルニの庭/Khalni Garden(WWK)》
《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches(WWK)》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs(SOM)》
《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
《平地/Plains》
《島/Island》
《沼/Swamp》
《森/Forest》


ちょっと長くなりましたが、「こうしたらいいんじゃない？」とか「デッキの制限には○○を加えるべき」などのご意見があればお待ちしております。

《日時》
・未定

《場所》
・札幌市内　詳細は未定

《レギュレーション及びデッキの制限》
・スタンダード環境の土地、無色のアーティファクト、有色呪文は赤のカードのみ
・赤いカードがメインデッキの中で1/3以上の割合であること（60枚デッキなら20枚以上）
尚、開催にあたっては縛りがあるため非公認イベントになる見込みです

《禁止カード》
・Dragon’s Claw / ドラゴンの爪
・赤以外の有色呪文
・平地
・島
・沼
・森



各種事項について

・禁止カードのドラゴンの爪/Dragon’s Claw(M11)は、対策として《処罰の力線/Leyline of Punishment(M11)》があるものの、単純な爪ゲー防止と火力の魅力を損なわせない為、それと確定スロットを無くす事で様々なカードやデッキの多様性を楽しんで欲しいからという理由で提案しています。

・wataruboyさんから《火炎破/Fireblast》の使用についてお問い合わせを頂きましたが、今回の発案者（makkin）は主にスタンダード環境下でプレイしており、「優勝する」旨の発言はレガシー環境下を想定してのものではない為、初回の開催にあたってはスタンダードの範囲内と考えております。

・「赤いカードがメインデッキの中で1/3以上の割合」については、これが赤単のイベントなので、土地とアーティファクトだけでデッキの9割を構成するようなアーキタイプは赤単とは言えず、茶単・銀単・アーティファクト単と呼ばれるアーキタイプに属すると思われる為です。

・アーティファクトである《オーリオックの模造品/Auriok Replica(SOM)》の能力起動に白マナが必要だから、赤マナ以外が出る土地については、起動コストの為に入れるのも良いと思っています。
その延長として特に意見が出なければフェッチランド・ミシュラランドについても問題ないと考えています。

・山以外の基本地形についてはフェッチランドとの関係で、禁止にすべきかどうか悩んでいます。無いほうがシンプルに理解し易いとは思うのですが、これも意見を募りたいところです。


ご意見お待ちしております。

土曜・日曜と二日続けて我が家で祭った。
面子はk多君とmakkinで、k多君は土曜のみ。

ｋ多君はmakkinと違ってとてもとても礼儀正しくて、年配者に可愛がられる素質がある。（性的な意味ではなく）
そしてご飯もそこそこにお酒とマジックで夜を明かした。
k多君のマジックしたい熱は相当なもので、精神隷属機を何度か決められても決してへこたれずに再戦を望んで来る。
さすがに明け方には思考が追いつかなくなって来たようで、数時間の仮眠の後、札幌駅で解散した。

そして日曜日の夜は連続でmakkinが泊まりに来た。
彼に甘海老の皮むきをお願いしたら思った以上にゆっくりだったので、すぐに手伝って海老刺しを完成させる。
その夜はmakkinと延々マジック。
彼は赤単を使うよりヴァラクートを使う方が私に勝てるのかもしれない。
それくらい現状で赤単での勝率はあまり高くない。
本来の相性差で言えば、メイン8割は赤単有利と思っているのだけれど、makkinが赤単を使うと残念ながらそこまででは・・・。
makkinにヴァラクートを使わせて、私が彼の赤単を使っていると、

makkin「赤単だけの大会無いかな～」
俗「何で？」
makkin「だってそんなんあったら、俺優勝ですよ！？」
俗「…え？」
makkin「僕が一番上手く赤単を使えるんだ！！」
俗「ほほぉ、言うねぇ・・・（ありえねー」

とこんなやり取りがあった。

というわけで、第二回こ○○○○○○のしゅきしゅき★ドランクマジックでは、サイドイベントとして「全員赤単・僕が一番上手く赤単を使えるんだ選手権」を開催して欲しいです。
ミチオでもいいけど。
てぃおさん、よろしくお願いします。

使用デッキ　いつものヴァラクート

一回戦　緑黒ビッグマナ　牧野さん　○×○
赤単との相性だったら絶望的だけど、今回は違うのでそこは気が楽になった。
ワームとぐろエンジンが一番の脅威だったけれど、《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》の存在をケアしたら勝ち。
2本目は「きっとビート展開は無いだろう」と初動3ターン目のハンドをキープしたらあれよあれよという間にガラクビートで負け。
最後は先手で安定展開、勝ち。

二回戦　赤単　makkin　×○○
1本目は後手スタート。相手即キープからのブンブン負けは防ぎようの無い予定調和。
2本目は1マリ後、除去無しでキープ。
展開力に物を言わせて場を広げるも、相手の《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》奥義達成。
これは負けたと思ったら、すぐにこちらのライフに訴えかけてこなかったので勝ちを拾えた。ラッキー勝ち。
3本目は除去と展開のバランスの良いハンドをキープしたら、相手は4ターン目まで山1枚で止まってた。
《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》で土地をプレゼントされたのも嬉しい。
48点叩き出して勝ち。

三回戦　青白caw-blade迫撃鞘　たれべあさん　○○
最初はお互いにタップアウトしたら、こっちが勝ち。
2本目も早いターンに《剥奪/Deprive(ROE)》が飛んできたので、カウンターは薄いハンドと予想し、《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》着地。
返しで《審判の日/Day of Judgment(M11)》までは予定調和。
その後、こちらの《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》がスカり、相手の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》運命操作が開始。
積んだかと思いつつも、奥義発動しない程度にジェイスを弱らせて本体を狙っていく。
いくつかの運命操作と都合よくトップデッキを繰り返し、最後は相手のフルタップ《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》の返しに二枚目の《原始のタイタン》トップデッキ。《耕作》でも《砕土》でも良かった。
ライフ丁度を削って勝ち。
相手は《マナ漏出/Mana Leak(M11)》を引き込むのが割と遅く、終始全く役に立たなかった。
クソゲー言われたけど、こちらのこの都合良い引きは文句出るレベル。
（しかし一番ありそうな勝ち筋かなぁと思ってプレイしてるので、ヴァラクート側からすれば妥当としか言えず…まぁやっぱり運が良かったのかな）

今日のモチベーションは2-1かなー？と思ったけど、3-0出来ました。
嬉しいです。
今月のFNMプロモは《コジレックの職工》でした。
ここ数ヶ月のプロモフィーバーからするとちょっと見劣りしますが、4月はFNMが標準で5回あるのでプロモを獲得し易いですね。
makkinは来週も頑張れー。

豊平区の豊平4条にある居酒屋、こだぬき和尚の五合庵で飲みながらマジックをして来ました。
ここはマスターがずーっと昔MTGをやっていて、カードゲームに理解のあるお店です。
具体的には飲食しながらゲームが出来る。
しかもMTGに限らず、マナーを守ればデュエマや常連客が持ち込んだボードゲームなどに混ざる事だって出来てしまう。
そしてここは珍しい食材を扱う事でも評価が高い。
例えば北海道で牡丹鍋（猪肉）が出てくるなんて、ちょっとびっくりしませんか？
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0103/A010303/1021803/

その五合庵でガチガチのトーナメントスタンじゃなく、飲みながらわいわい遊ぶスタンのイベントが行われたのです。
その名も「大人マジック（仮）」。
これはアラサー・アラフォーがメインの面子となることに起因するため、本日までそのような呼称で呼ばれていました。

数多くのオードブルと鍋いっぱいの鶏すきを堪能した後に行われたスイス3回戦（+1）の結果は以下の通りです。

使用デッキ　コモンが足りてないRed Deck Win （要するに歯抜けな赤単）

一回戦　Sさん　テゼレット増殖　×○○
素早く出てくる《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》にgg。
2本目は両者土地が不足気味の所を先に、こちらが《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》×3を除去られながらもだらだら展開し、都合良くフェッチランド引いて一気大きくなって勝ち。
3本目は序盤から果敢に攻めるも、相手も豊富な除去ハンドをキープした為かなかなかライフに訴えられず、土地だけが並んでいく。
マナが揃うと《ワームとぐろエンジン》の餌食になってしまうので、急いで攻めるも止まってしまう。
しかしサイドの《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》が重い腰をあげて場に送り出された《ワームとぐろエンジン》をパクって一気にまくって勝ち。
予定では《反逆の印》はテゼレットで5/5になったクリーチャーをパクるはずだったが、より大きな物をパクれてラッキー。

二回戦　牧野さん　緑黒《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》デッキ　×○○
またもやメインから登場する《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》にgg。
しかもサイド後は《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)》や《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》、《分裂するスライム/Mitotic Slime(M11)》、《酸のスライム/Acidic Slime(M11)》らが《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》に刻印されると予告されてしまう。
2本目はこちらが最速なぶんぶん勝ち。強運以外の何者でもない。
3本目は後手で、まだ見ぬ《ミミックの大桶》に怯えながら、相手の《分裂するスライム》と《酸のスライム》に悪戦苦闘するも《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》の奥義発動。
頼むから《ペラッカのワーム》を引かないでくれと願いながらやり過ごすこと数ターン。
何も引かれず勝ち。相手はライブラリーを圧縮していたので引かれないまま勝てたのは運。

三回戦　TZWさん　赤緑ビートダウン　○×○
相手のメインから入っている《サイクロプスの剣闘士/Cyclops Gladiator(M11)》が強い！
こちらのカードで1対1交換で除去れないのが悩みの種だけど、序盤から流れるようなビート展開が出来て勝ち。
2本目は《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》で場を一層されつつ粘るも、《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix(SOM)》に2枚も除去を使ってしまい押し切られる。
最後はこちらの《板金鎧の土百足》が除去されずに高い殴り値を叩き出して、《槌のコス》でごり押し勝ち。
展開も速くて、欲しいカードに恵まれたため、3-0出来ました。


そしてこの「大人マジック（仮）」の正式名称が決まりました。
たまたま3－0してしまった私に、この会合の命名権が与えられた為です。
私はこの会合を

「こ○○○○○○のしゅきしゅき★ドランクマジック」
（伏字部分は主催者の本名）

と命名したので、関係者各位は以後、この会合を「大人マジック」ではなく「こ○○○○○○のしゅきしゅき★ドランクマジック」と呼び親しんで下さい。
スキスキじゃなく、しゅきしゅき★です。★も大事です。
どうぞよろしくお願いします。かしこー。

伸びてたー。

Constructed (as of 2011-03-21)
1849 rating421 matches96 events
4908 All　　　193 Japan　　　193 Japan　　　　9 JP-Hokkaido
Total (as of 2011-03-21)
1821 rating538 matches128 events
13697 All　390 Japan390 Japan14 JP-Hokkaido

まだまだ弱者ですが復帰してから右肩下がりのレーティングもようやく持ち直して来ました。
まぁそれも運なのですが、ね。

東区民

使用デッキ　黒単ハンデスビート

一回戦　黒タッチ緑　×○×
負けは土地しか引かない、土地を引かないの極端展開で終わり。
しかも勝った時は逆に相手が色マナ出ない。
3本目は土地3枚でキープしたらHymn to Tourachが飛んできて土地が2枚落ちて、死ぬまで1枚で止まった。
さすがレガシー、クソゲーである。

二回戦　土地を墓地から回収しまくるデッキ　×○○
十手が強くて勝ち。それ以外に書くこと無い。それぐらい十手ゲー。
相手が何のデッキか良くわからなかった。

三回戦　ZOO　××
うまく噛み合わず死。まぁデッキの弱いところ引いたって感じでした。
具体的に言うと《ナントゥーコの影/Nantuko Shade(M11)》ばかりを引いていたら勝てない。
それとエルズペスが強くて負け。
Dark Confidant/闇の腹心と非業の死はどこだ？

四回戦　セプターチャント　○×○
負けはセプターチャント成功されたパターン。
勝ちはハンドグダグダにしてガリガリ削って終わり。

五回戦　赤タッチ黒緑バーン　○××
サイドの罠の橋が強すぎて負け。黒じゃ触れない。
最後はDark Confidant/闇の腹心の一枚目で8マナクリーチャーめくれて負け。
デッキに2枚しか入っていないけど、それで死ぬとか…gg。

結果、2-3-0で初レガシーを終えました。
順位発表後には抽選でパックが当たり、実は人生初のランダム賞に当選しました。
デッキを貸してくれた爽やかイケメンのお兄さん、ありがとうございました。
名前訊ねるの失念するとか失礼にも程がありますね。
そしてMFCという大会は楽しいけれど、レガシーというフォーマットはあまり魅力的には感じません。
使いたいデッキも今は実物提示教育デッキだし、カードプールが広すぎるので、レガシープールの7～8個くらいのエキスパンションを毎年グチャグチャに組み合わせたフォーマットが出来たら本気出す。
まぁそれも無いだろうけどね。